Adobe CCにすると作業が楽になる!-第4弾-
~マッチフォントで画像からフォントを探す~

2017年10月27日

Adobe CCにすると作業が楽になる!-第4弾- ~マッチフォントで画像からフォントを探す~

Adobe Creative Cloudの便利機能を 第1弾:長方形の角を丸くする方法、 第2弾:文字タッチツールでもっと読みやすく、 第3弾:パッケージ機能で入稿もスムーズに とご紹介してきました。第4弾の今回は、写真の中から類似フォントを見つける方法をご紹介します。

目次

  1. 1. Photoshop CCにして良かった!~マッチフォント編~
  2. 2. マッチフォントの使い方

1. Photoshop CCにして良かった!~マッチフォント編~

街の看板を見て、「良いフォントだな」「このフォント使いたいな」と思ったことはありませんか?
イメージ通りのフォントを外出先や雑誌の切り抜き、チラシやポスターから見つけても、似たようなフォントを自分のPC上で見つけるのは一苦労ですよね。

しかし、Photoshop CC 2015.5から「マッチフォント」の機能が搭載され、すばやくお気に入りのフォントを見つけことができるようになりました。写真の中の文字を指定すると独自の分析機能を使って、類似フォントを提案してくれます。Typekitとも連動しているので、持っているフォントが少なかったとしてもダウンロードして使用可能なフォントを提案してくれますよ。

2. マッチフォントの使い方

それではPhotoshop CCで実際にマッチフォントを使っていきます。

1. 知りたいフォントが載っている画像をPhotoshopで開きます。

画像をPhotoshopで開きます

2. メニューバーの「書式」から「マッチフォント」を選択します。

「マッチフォント」を選択します

3. 「マッチフォント」のウィンドウが表示されるので「OK」をクリックします。
ここで、「Typekitから同期できるフォントを表示する」にチェックが入っていることを確認しましょう。

「OK」をクリックします

4. 画面上に長方形の枠が表示されるので、探したいフォントを枠で囲みます。

探したいフォントを枠で囲みます

5. 「マッチフォント」ウィンドウに類似フォントが表示されます。

「マッチフォント」ウィンドウに類似フォントが表示されます

今回は、「Zsazsa Galore Regular」というフォントが一番似ていますね!
類似フォントが分かれば、写真内に文字を足すことも可能ですし、
バナーやチラシにも同じ雰囲気で制作することができます!

マッチフォントの選択範囲を細かく変えるとそのつど、画像分析を行い、さまざまなフォントを提案してくれます。
一度やってみて適切なフォントが見つからないようであれば、選択範囲を狭くしたり、
一文字ずつ選択してみたり、と工夫しながら使ってみてください。

もし自分のPC内に似たようなフォントがない場合は、Typekit内のフォントを提案してくれます。
類似フォントの結果で、「星」マークのフォントはPC内にあるフォントで、
「雲」マークのフォントはTypekitでダウンロードすれば使用できるフォントです。

「雲」マークのフォントはTypekitでダウンロードすれば使用できるフォントです

現在、マッチフォントで検知できるフォントは「ローマ字」、「ラテン文字」のみですが、
いつか「かな文字」にも対応してくれると良いですね。
適切なフォントを見つけるまでの時間を短縮できる「マッチフォント」の機能を是非活用してみてください!

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